Babyshambles『Down In Albion』

Babyshambles「Down In Albion」 | 名曲『Fuck Forever』収録の名作(2005年作品)

Babyshambles『Down In Albion』

元The Clash(ザ・クラッシュ)のミック・ジョーンズをプロデューサーに迎え完成させた Babyshambles のデビューアルバム『Down In Albion(ダウン・イン・アルビオン)』です。2005年11月に発売され、全英チャート10位にランクインするヒット作でした。そして、アルバムからの1stシングルとして、『Fuck Forever(ファック・ フォーエバー)』をリリースしています。この『Fuck Forever』もまた全英チャート4位にランクインする大ヒット。『Fuck Forever』のイントロはめっちゃかっこいいです。

Babyshambles『Fuck Forever』

Babyshambles(ベイビー・シャンブルズ)の 2005年の名曲『Fuck Forever』。イントロのギターがマジでかっこいい。

サビもメロディアスで日本人でも馴染みやすい。カリスマ・ソングライターでボーカルの、Pete Doherty(ピート・ドハーティ)のお洒落な楽曲が最高だ。バンドのビジュアルもお洒落をきわめてる。

Babyshambles『Fuck Forever』 | イケてる名曲

Babyshambles『Fuck Forever』 | イケてる名曲

Babyshambles

Babyshambles は、元The Libertines(ザ・リバティーンズ)の Pete Doherty(ピート・ドハーティ)が始めたバンドです。The Libertines は、カリスマ的人気を誇ったロンドンのUKロック・バンドで、ピート・ドハーティの薬物問題が原因で2004年に事実上の解散をしています。