Bob Marley & The Wailers『One Love』(2001年発売ベスト)
もしボブ・マーリーがいなかったら音楽ってつまらなかっただろうな。父が好きだったので、僕は幼い頃からボブ・マーリーを聴いて育ちました。お洒落なオトンでよかったです。 そして車でよく流してくれてたのがこの … 続きを読む Bob Marley & The Wailers『One Love』(2001年発売ベスト)
もしボブ・マーリーがいなかったら音楽ってつまらなかっただろうな。父が好きだったので、僕は幼い頃からボブ・マーリーを聴いて育ちました。お洒落なオトンでよかったです。 そして車でよく流してくれてたのがこの … 続きを読む Bob Marley & The Wailers『One Love』(2001年発売ベスト)
ローランド・ウォスとダニエル・ウォスの兄弟によるドイツ出身エレクトロニカ・ユニット、Weathertunes(ウェザーチューンズ)。この『Beam Me In』はウェザーチューンズの4作目となるアルバ … 続きを読む チルアウト好きに ウェザーチューンズ4作目『Beam Me In』(2007年作品)
DJ、プロデューサー、ラッパー、そしてデザイナーとしてその天才的センスを輝かせるヒップホップ・シーンの重要人物MURO。MUROのソロとしての初のフルアルバムがこの『PAN RHYTHM: Fligh … 続きを読む MURO天才DJの伝説的な初ソロアルバム作「PAN RHYTHM: Flight No.11154」(2000年作品)
Manic Youth Inc. – Beach Motel
The Durutti Column – Sunlight to Blue… Blue to Blackness (2008) 秋に聴きたい曲なら、ドゥルッティカラムの名作『G … 続きを読む The Durutti Column / Ged (2008)
なんだハイセンスなグルーヴは! エレクトロ・ポップとダンスミュージックの両立、インストもボーカルものもごちゃ混ぜのコンセプト作品Clive Tanaka Y Su Orquestaの『Jet Set … 続きを読む ハイセンスなグルーヴ! Clive Tanaka Y Su Orquesta『Jet Set Siempre 1°』
かつては大学卒業後もニートだった少年アーネスト・グリーン(Ernest Greene) がベッドルームで録音し続けた音楽。全世界に賞賛されて、このセカンドアルバム『Within and Without … 続きを読む Washed Out / Within and Without (2011)
Pay money To my Pain (P.T.P) が、K急逝のため制作途中であった新作4thアルバム『gene』を11月13日発売します。映画『赤々煉恋』の主題歌に決定している新曲『Rain』 … 続きを読む Pay money To my Pain 新作『gene』11月13日発売 | 映画『赤々煉恋』主題歌『Rain』収録
VA – Last Resort (2009) Raashan Ahmad、Freddie Joachimなど、国内外で絶大な人気をメロウヒップホップのサウンド・クリエイター、ラッパーが多 … 続きを読む Raashan Ahmadなど参加の極上メロウ曲満載コンピ『Last Resort』(2009年作品)
Jessy Lanza – Pull My Hair Back (2013)©Hyperdub Record kode9とMartynがレーベルオーナーを務めるUKロンドンのダブステップ・ … 続きを読む カナダ出身R&BシンガーJessy Lanza『Pull My Hair Back』ハイパーダブからデビュー(2013年作品)
Drejholt Orchestra による「A Tribute To Nick Drake」とサブタイトルが題されたコンセプトアルバム。 文字通り、Nick Drake (ニック・ドレイク)というミ … 続きを読む ニック・ドレイクの傑作トリビュート Drejholt Orchestra「Do You Ever Remember? A Tribute To Nick Drake」(2010年作品)
ファンクでサンセットな夏にピッタリの名盤だ。日本を代表するインストゥルメンタル・バンド SPECIAL OTHERS の2005年の6曲入りミニアルバム「Uncle John」です。日本語に直訳すれば … 続きを読む ファンクでサンセットな夏にピッタリの名盤 | SPECIAL OTHERS – Uncle John (2005)
アンビエントな幻想世界へ導く名盤。コルネット奏者のRob Mazurekとドラム奏者Chad Taylorによるシカゴ拠点のデュオ。その名も Chicago Underground Duo (シカゴ・ … 続きを読む アンビエントな幻想世界へ導く名盤 | Chicago Underground Duo / Boca Negra (2010)
Raphael Saadiq – Instant Vintage (2002) このCDはマジで「オシャレ!」です。ジャケットのアートワークの着物も美しい。そして楽曲はさらに美しい。夜にベ … 続きを読む おしゃれR&Bならこの人 | Raphael Saadiq – Instant Vintage (2002)
アングラヒップホップで一番好きかもしれないCDです。本当に名作。Soulstice の2005年の「North By Northwest」というアルバムです。このアルバムの「Ebony Sea」と「A … 続きを読む Soulstice / North By Northwest (2005)
CadenceとPitchによるボストン出身の2人組ヒップホップユニット Raw Produce(ロウ・プロデュース)の2003年にリリースされた未発表曲等を収録した日本独自企画盤アルバム「Now a … 続きを読む レア音源たっぷりの国内企画盤 Raw Produce『Now and Then』(2003年作品)
これまた夏にピッタリなキラーチューン満載のアングラ・ヒップホップにおける名盤。シーンにおいて人気を誇ったクルー Time Machine の2004年のアルバム「Slow Your Roll」には、彼 … 続きを読む アングラヒップホップの名盤 | Time Machine – Slow Your Roll (2004)
フロリダ州在住のトラックメーカーMike DiazことMillionyoungの今年2013年発売のアルバム「Variable」です。スローテンポでシンプルなエレクトロ・ポップにアンビエントなボーカル … 続きを読む Millionyoung / Variable (2013)
Papercuts (読み方:ペーパーカッツ)というバンドの2007年の「Can’t Go Back」というアルバムです。いやーこれまた「癒し系」CDです。アコースティックギターの音が心地 … 続きを読む アコギが心地よすぎるフォークソングたち Papercuts / Can’t Go Back (2007)
スコットランド出身のシンガーソングライター Paolo Nutini (読み方:パオロ・ヌティーニ) のデビューアルバム「These Streets」のご紹介です。イケメンすぎるやろー。フォーク演奏者 … 続きを読む Paolo Nutini 名曲「Last Request」イケメンのハスキーボイスに癒される名作『These Streets』(2006年作品)